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目次 【時事】ニュースMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース RSSMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース 口コミMidi Musical Instrument Digital Interface 電子楽器デジタルインタフェース 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 【時事】 ニュース Midi AKAI Professional、人気のUSB-MIDIキーボードコントローラーのグレーモデル「MPK mini Special Edition Grey」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 連帯から生まれる新たなロックバンドのムーブメント black midi、BCNR……拡大続けるサウスロンドン・シーン中心に考察 - リアルサウンド MIDIキーボードを置いてるだけで、音楽作るモチベーションが高まるよね【Amazonブラックフライデー】 - GIZMODO JAPAN Studiologic、17鍵MIDI足鍵盤「MP-117」発売(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Raspberry Pi Picoを使ったMIDIキーボード自作キット「chromatoneminipico」、複雑なLED制御も可能 - AKIBA PC Hotline! フックアップ、星CMEのワイヤレスMIDIアダプターの複数セットを発売 - マイナビニュース Musicom LAB、プロ仕様をさらに極めたループ・スイッチャー&MIDIコントローラー「EFX MK-VI」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 5000円のMIDIキーボードが楽しい!どこでも気軽に演奏できる(女子SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MSX向けのMIDIインターフェイスカード自作キット「SCSG-MIF2」、カートリッジスロットに装着 - AKIBA PC Hotline! HOTONE、BluetoothとUSB接続に対応したコンパクトで堅牢なMIDIコントローラー「AMPERO CONTROL」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MIDIケーブル ローランドが発売 エフェクター接続|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 「iPhone 13 Pro」のオーディオ性能やMIDI互換性を検証する - AV Watch Akai Professional、MPC2ソフトウェアとの組み合わせでMPCワークフローを実現する第二世代モデル「MPC Studio」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BOSSブランドより、3.5mmステレオミニプラグを採用したMIDIケーブル - マイナビニュース 70年代の記憶が蘇る Strymonから多彩なサウンドメイクが楽しめるマルチディメンショナル・フェイザー「Zelzah」(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソニーCSL、“自分っぽいメロディー”を生成できる無料のAI作曲支援アプリ「Flow Machines Mobile」(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BLACK MIDI、ジャパン・ツアーが延期に - Skream! 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Black Midi - Cavalcade | ブラック・ミディ - ele-king.net いま話題のMIDIオルゴール「CANADEON PW40」。 シンセサイザー・プログラマーの第一人者・松武秀樹氏が提案する 新世代楽器の計り知れない可能性。専用アプリで演奏も - Stereo Sound ONLINE 【今週のマストチューン】black midi、Mustafa、NEHANN〜5月第5週〜 - Fashionsnap.com ブラック・ミディ(black midi)の新作を機に改めて考える新世代UKロックの熱い流れ - Mikiki 【Amazonタイムセール祭り】始めるなら今!USB MIDIキーボードが4,189円、ウクレレが2,439円とお買い得 - Lifehacker JAPAN black midiのニューアルバム『Cavalcade』より最新シングル“Chondromalacia Patella”が本日公開! - Qetic テキストに書いたコード進行を演奏・MIDIファイルとして出力できる「TexChord 2」 - 窓の杜 black midi ──UKロック最前線、ブラック・ミディ入魂のセカンドが登場 - ele-king.net black midi(ブラック・ミディ)|無尽蔵の音楽隊列が戦慄の速度で駆け抜ける!次世代のカリスマ衝撃のセカンド・アルバム - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ピアノの演奏動画から楽譜を自動作成 ディープラーニングで 京大が技術開発 - ITmedia XSONIC、MIDI/USB/リレー/Bluetoothでデバイスを自在にコントロールできるフットコントローラー「AIRSTEP」&「AIRSTEP Lite」 - BARKS スマートコントロール、オートマッピング機能搭載88鍵ハンマーアクション・USB MIDIコントローラーM-AUDIO HAMMER 88 PROをリリース - Dream News CME、手軽にワイヤレスMIDI環境を構築できるアダプター第2弾「WIDI Jack」、外部電源供給でより多くの機器に対応 - BARKS 分解してコンパクトに持ち運べる!サイレントギターとしても楽しめるMIDIギター「Jammy G」|@DIME アットダイム - @DIME 音を操る指輪だと…? 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https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/77.html
トップページ MIDIメッセージをホストアプリケーションから受け取る関数 MIDIメッセージをホストアプリケーションから受け取るにはprocessEvents()関数を利用する。 processEvents()関数 VstInt32 processEvents (VstEvents* events) 戻り値と引数については以下のとおりである。 戻り値(型) 説明 VstInt32 戻り値についてはホストアプリケーションで無視される。ただし、念のため1を返すようにするとよい。 引数 説明 VstEvents* events イベントを保持しているVstEvents型変数(後述)へのポインタ processEvents()関数はMIDIメッセージだけを受け取る関数ではなく、VSTに関するホストアプリケーションからのイベントをすべて受け取る関数となっている。 ただし、実装されているメッセージは現在(2010年11月)のところMIDIに関する以下の2つだけである。 MIDIメッセージ MIDI System Exclusiveメッセージ processEvents()関数との関係 ホストアプリケーションはprocessReplacing()関数を呼び出す前に必ず1度だけprocessEvents()関数呼び出し、イベントをVSTに通知する。 また、processEvents()関数で渡されるイベントは直後に呼び出すprocessReplacing()関数に関連するイベントのみとなっている。 ホストアプリケーション側の処理のイメージとしては以下のような感じである。 【ホストアプリケーションの動作】 ①processEvents()関数呼び出し ↓ ②processReplacing()関数呼び出し ↓ ③いろいろ処理 ↓ ④processEvents()関数呼び出し ↓ ⑤processReplacing()関数呼び出し ↓ ⑥いろいろ処理 ↓ ⑦processEvents()関数呼び出し ↓ ⑧processReplacing()関数呼び出し ↓ : : ホストアプリケーションは①でprocessEvents()関数を呼び出した際に、②processReplacing()関数に関連するイベントのみをVSTに渡す。 (ホストアプリケーションは②に無関係のイベント(⑤や⑧に関連するイベント)については渡してはいけない。) サンプルコード processEvents()関数でMIDIメッセージを保存するサンプルコードは以下のとおり。 VstInt32 MyMidiSampleVST processEvents (VstEvents* events){// MIDIのリストを初期化します。midimsgnum = 0;memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); // VSTイベントの回数だけループをまわす。int loops = (events- numEvents);for (int i = 0;i loops; i++){// 与えられたイベントがMIDIならばmidimsgbufにストックするif ((events- events[i])- type == kVstMidiType){VstMidiEvent *midievent = (VstMidiEvent*)(events- events[i]); midimsgbuf[midimsgnum].deltaFrames = midievent- deltaFrames;midimsgbuf[midimsgnum].message = midievent- midiData[0] 0xF0; // MIDIメッセージmidimsgbuf[midimsgnum].channel = midievent- midiData[0] 0x0F; // MIDIチャンネルmidimsgbuf[midimsgnum].data1 = midievent- midiData[1]; // MIDIデータ1midimsgbuf[midimsgnum].data2 = midievent- midiData[2]; // MIDIデータ2midimsgnum++; // MIDIメッセージのバッファがいっぱいの場合はループを打ち切る。if (i = MIDIMSG_MAXNUM){break;}}} // 1を返しておくreturn 1;} サンプルコードの解説 まず引数のVstEvents構造体は以下のように定義されている。 変数 型 説明 numEvents VstInt32 VSTイベントの数。 reserved VstIntPtr 使われていない変数。0で固定 events [2] VstEvent * VSTイベントへのポインタ。numEvents分だけVSTイベントが格納されている。 ホストアプリケーションからのVSTイベント自体は上記のVstEvents構造体のVstEvent * events[]に格納されている。 VstEvent構造体は以下のように定義されている。 変数 型 説明 type VstInt32 VSTイベントのタイプ。実装されているタイプは以下の2つのみ。kVstMidiType…data[ ]に保存されているデータがMIDIメッセージであることを示すkVstSysExType…data[ ]に保存されているデータがMIDI System Exclusiveメッセージであることを示す byteSize VstInt32 VstEvent構造体のtypeとbyteSizeを除いたバイト数。24固定。 deltaFrames VstInt32 processReplacing()関数内でMIDIメッセージの処理タイミング。0~sampleFramesの範囲の値を持つ。 flags VstInt32 使われていない変数。 data[16] char 実際のVSTイベントデータ。typeよって内容が変わる。 サンプルコードでは、最初にMIDIメッセージを保存するバッファを初期化している。(3~5行目) midimsgnum = 0; memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); 次にVSTイベントの数だけ処理するループを作成している。(8~29行目) // VSTイベントの回数だけループをまわす。 int loops = (events- numEvents); for (int i = 0;i loops; i++) { : : } ループの中で与えられたVSTイベントがMIDIメッセージか確認し、MIDIメッセージならばバッファに保存する(12~28行目) バッファに保存する際、VstEvent構造体のままでは扱いにくいため、VstMidiEvent構造体(後述)に型変換している。 if ((events- events[i])- type == kVstMidiType) { VstMidiEvent *midievent = (VstMidiEvent*)(events- events[i]); midimsgbuf[midimsgnum].deltaFrames = midievent- deltaFrames; midimsgbuf[midimsgnum].message = midievent- midiData[0] 0xF0; // MIDIメッセージ midimsgbuf[midimsgnum].channel = midievent- midiData[0] 0x0F; // MIDIチャンネル midimsgbuf[midimsgnum].data1 = midievent- midiData[1]; // MIDIデータ1 midimsgbuf[midimsgnum].data2 = midievent- midiData[2]; // MIDIデータ2 midimsgnum++; } VstMidiEvent構造体については以下のように定義されている。 変数 型 説明 type VstInt32 VstEvent構造体と同じ。 byteSize VstInt32 VstEvent構造体と同じ。 deltaFrames VstInt32 VstEvent構造体と同じ。 flags VstInt32 使われていない変数。 noteLength VstInt32 用途不明 noteOffset VstInt32 用途不明 midiData [4] char MIDIメッセージ。midiData[0]…MIDIステータス(メッセージ)とMIDIチャンネルが入っている。midiData[1]…MIDIメッセージのデータ1midiData[2]…MIDIメッセージのデータ2midiData[3]…将来的な拡張のため予約。0が入っている。 detune char 用途不明。-64~+63の値が入っている。 noteOffVelocity char 用途不明。0~127の値が入っている。 reserved1 char 将来的な拡張のため予約。0が入っている reserved2 char 将来的な拡張のため予約。0が入っている 次へ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/13.html
DTMを手軽にはじめてみよう! 曲を聴くだけなら、基本的にパソコンがあればすぐにできます。(何故なら、必要なものは大抵初めから揃っている事が 多いからです) しかし、下記のような知識やツールを利用すると、そのままDTMを創めることができるようになります! (そして、これらはネット上で無償で手に入れることができます) 注意:この項目はあくまでDTMのソフトの使用者が紹介・解説・アドバイスをするページであり、サポートページではありません。 ソフトの不良の報告・苦情等は、各ソフトの本家サイト様におねがいしますmm また、ページに対する報告・苦情等は掲示板でお願いしますmm DTMソフト解説編 MIDIデータ作成(シーケンサー) ピアノロール表記 ミノ式 cherry Domino Music Studio Producer Linux MultiMedia Studio 譜面表記 Studio ftn Score Editer Free MIDIデバイス MIDI音源 MicroSoft GS Wavetable SW Synth Microsoft Synthesizer YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer TiMidity++ その他のデバイス YAMAHA Virtual MIDI Device MIDIYoke Maple Virtual MIDI Cable Virtual MIDI Cable MIDIプレーヤー 音源付属型 MidRadioPlayer QuickTimePlayer TiMidity++ デバイス切り替え型 TMIDIPlayer KbMediaPlayer ソフトウェア・シンセサイザー VSTHost SynthEdit 各種VSTプラグイン ソフトウェアFM音源MIDIプレーヤー 1.8 音源・素材 各種SoundFont 音声編集ソフト SoundEngine Free RadioLine Free Audacity 変換ソフト・コーデック Windows Media Player 午後のコ~ダ RealPlayer WinAmp iTunes LAME FLAC Audioデバイス TiVSound Wave Virtual Audio Mixer 動画ソフト解説編
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1551.html
Cartoon Modern Style And Design in Fifties Animation Amid Amidi The Art Of Robots Chris WedgeAmid AmidiWilliam Joyce
https://w.atwiki.jp/juria/pages/47.html
[2007-01-22]TiMidity++ Windows 版 もう少し優しく [2007-01-21]Windows Vista [2007-01-19]Google アプリ メールホスティングサービス、no-ip.com の場合 [2007-01-17]自力整体しませんか? [2007-01-16]お知らせ リストの活用 続き [2007-01-06]リストの活用 axpathlist.spi [2007-01-05]Session.ahk 年頭宣言 [2007-01-22] TiMidity++ Windows 版 もう少し優しく さすがに TiMidity++ Windows 版の説明は分かり難いですよね。 今度は、初めてさわる人向けのつもりで書いてみたけど・・・。 TiMidity++ で Soundfont を音源にして MIDI を演奏させるのに必要なのは、 1.プログラムファイル(timw32g.exe)と動作や表示等の設定ファイル(xxx.ini) 2.Soundfont とその Soundfont を鳴らすための設定ファイル(timidity.cfg 他) プログラムの設定ファイルは、初回実行時に作成されるので、自分で用意するのは、 2.です。 準備---フォルダ・ファイル構成 timidity.cfg は、C\Windows\ か timw32g.exe と同じ場所に無いと怒られる ので、後で分かりやすいように、timw32g.exe と同じ場所に作成します。 私は、上書き防止や使い分けのために、timidity.cfg 用のフォルダを個別に作り、 timw32g.exe と同じ場所にはダミーの(空の)timidity.cfg を置いています。 (下図参照) Soundfont や 各cfgファイルは何処に置いても良いが、timidity.cfg で その場所を 指定します。実行ファイル直下にフォルダを作成するのが分かりやすいと思います。 timidityフォルダ┬timw32g.exe ├timidity_output.ini ├timidity_window.ini ├timpp32g.ini ├timidity.cfg(ダミー) ├sf2フォルダ┬Soundfont_A.sf2(例:バンクセット物) │ ├Soundfont_B.sf2(例:ピアノ単品) │ └Soundfont_C.sf2(例:Jazzドラムセット) └cfgフォルダ┬4Rockフォルダ──timidity.cfg ├4Fusionフォルダ─timidity.cfg ├Soundfont_A.cfg ├Soundfont_B.cfg └Soundfont_C.cfg 準備---サウンドフォントファイル(.sf2)とtimidity.cfg sf2 フォルダにサウンドフォントファイル(.sf2)を置き、timidity.cfg にその サウンドフォントの設定をしないと音は出ません。最低限これだけ書けば大丈夫。 timidity.cfg dir path/to/TiMidity # timidity本体(timw32g.exe)のある場所 dir path/to/TiMidity/cfg # cfg のある場所 dir path/to/TiMidity/sf2 # sf2 のある場所 soundfont Soundfont_A.sf2 soundfont Soundfont_B.sf2 ですが、バンクセット物でも全ての音色が揃っている物は少なく、含まれていない 音色は音が鳴りませんので、別のサウンドフォントで補わなければなりません。 (MIDI 演奏時にどの SF2 ファイルの音色が使われているか、また、不足している 音色は、コンソ-ルウィンドウを表示、レベルを2にして見ると分かります。) 全てのサウンドフォントを読み込むには時間がかかるし、再生時の負荷も増大して 音飛びの原因にもなります。 好みの音色に入れ替えたい場合もあるでしょうし、音量や pan の位置やエフェクト を個別に調整したい場合も有るでしょう。 そう言った時には、個別のコンフィグファイル(.cfg)を作成して、timidity.cfg に 記述、読み込ませます。もちろん、timidity.cfg に全て書いてもかまいませんが。 timidity.cfg dir path/to/TiMidity # timidity本体(timw32g.exe)のある場所 dir path/to/TiMidity/cfg # cfg のある場所 dir path/to/TiMidity/sf2 # sf2 のある場所 # Soundfont_A.sf2 に含まれる音色の設定をしたもの source Soundfont_A.cfg # Soundfont_A.sf2 に含まれていないので追加 source Soundfont_C.cfg # Soundfont_A.sf2 に含まれる音色のうち、bank 2 の 1 のピアノを # Soundfont_B.sf2 のbank 0 0 のピアノと入れ替える # (下に書かれた cfgの内容が、上の cfgの内容を上書きする) bank 2 1 %font Soundfont_B.sf2 0 0 Soundfont_A.cfg bank 0 0 %font Soundfont_A.sf2 0 0 amp=29 pan=0 # Piano 1 1 %font Soundfont_A.sf2 0 1 amp=27 pan=0 # Piano 2 以下略 drumset 0 0 %font Soundfont_A.sf2 128 0 36 amp=100 pan=0 # kick_opn 1 %font Soundfont_A.sf2 128 0 35 amp=115 pan=0 # kick_cls 以下略 注意しなければいけないのは、 実際の .sf2ファイル名と cfgファイルに記述するファイル名は同じであること (ネットで配布されている cfgファイルでは、作者さんが自分の分かりやすい 名前に変えている場合があるので、注意が必要。) .sf2ファイル名や .cfgファイル名に空白が含まれる場合は " で囲む。 サウンドフォントに音色配列規格通りの Bank ID や Preset ID が設定してある とは限らないので、cfg で確実にその設定してある ID を指定するか、サウンド フォントの設定自体を変更する必要がある。 SF2に含まれている音色の確認や cfgファイル作成用ツールは、こちらを参照して 下さい。 実行 timw32g.exe を起動後に GUIの設定から 使用したい timidity.cfg を指定するか、 引数に timidity.cfg を指定して起動します。 timw32g.exe -c path\to\timidity.cfg GUI での設定は、設定ファイルに保存され、次回起動時に引き継がれます。 補足 全て設定済みのアーカイブも配布されていますが、作者さんが書いてくれている 解凍先、ファイル名などの環境に自分の環境を合わせるか、自分の環境に書き換えるか しないと、「音が出な~い」ってことになりますので、ご注意。 [2007-01-21] Windows Vista 先日、量販店の店頭で Windows Vista 搭載マシンをさわって来ました。 さらに 磨き拍車が掛かったようなあのモッサリノッタリ感には、やはりガマン できないし、インターフェースもずいぶん変わり、なんだ?このエクスプローラは? って感じだったりしましたが、XP のように従来型に表示を切り替えたりってできるん でしょうか? まあ、あの機能は何処へ行っちゃんだ的困惑以外、基本的な操作法は直感で何とか 行けそうです。XP の時のように、Viata の動作を高速化するような TIPS やツールも 今後出回るんでしょうね。Windows 2000 対応のものはたいてい XP でも動き ましたがVista ではどうなんでしょう? 今更と言う感もありますが、XP やアプリの起動を高速化する Prefetch機能について Juria s BBS Diary から転記します。(向うからは削除します。) Windows XP 起動の高速化 BootVisの失敗 Bootvis のトレース結果は StartupEX で起動順番や遅延間隔の設定をする際の 参考にも。 [2007-01-19] Google アプリ メールホスティングサービス、no-ip.com の場合 話題のGoogle アプリに、既に取得してある no-ip.com を登録してみました。 no-ip.com の Host Type は [ DNS Host (A)] にします。Mail Options の MXレコードを利用できるのは、 DNS host か Web Redirect host タイプのみ。 従って、CNAMEレコードの変更が可能な DNS Alias (CNAME)タイプとの併用は できない、つまり同じサブドメインでは、Google アプリのウェブ公開サービスは 利用できないってことですか? 1. Google アプリ 独自ドメイン向けのドメイン サービス申し込みページ で ドメイン名に no-ip.com で登録した [hoge.no-ip.com] と、その他の 必要事項を入力・送信 2.認証されたら、管理者用アカウントを作成。ここで設定したユーザ名と パスワードが以後のコントロールパネル等へのログインに必要になります。 3.利用したいサービスを追加して、各サービスを開始するための設定をします。 4.「メールの配信設定」に進んだ後、ブラウザの別ウインドウかタブで no-ip.com にアクセス、ユーザ名とパスワードでログイン 5.左の Hosts / Redirects [Manage] をクリック 6.右の MXレコードを変更する Hostname 欄の [Modify] をクリック 7.最下段の[Mail Options] の MX Record と MX Priority を設定 ASPMX.L.GOOGLE.COM ・・・・・ 5 ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM・・・10 ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM・・・・10 ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM・・・15 ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM・・・・15 Google アプリの「メールの配信設定」ページの設定例では7つのMXレコードが 記載されていますが、 no-ip.com では上位5つのみ入力します。優先順位も、 no-ip.com では5から始まりますが、順位のパターンが合っていればOKです。 ここで最も重要なのが、MXレコードの最後のドット[.]を取ることです。 「メールの配信設定」ページの設定例のまま(ドットが付いてる)だと、 Mail Server is invalid Hostname could not be resolved と言われます。 実は、私、これでハマりまして・・・この記事を書いとこうと思ったわけよ。 8.[Modify Host] をクリック Modify A Host Modifications to hoge.no-ip.com were successful, please allow up to 5 minutes before your changes are live on our DNS servers と表示されたら成功です。 9.4.で開いておいた「メールの配信設定」ページをアクティブにし、 「指定された手順を完了しました」をクリック。 10.[Google サービスを設定]するページが開き、 お客様がこのドメインの所有者であることを確認しました。 メール - Google のサーバーをアップデートしています... (以下略) と表示されますので、完了まで待ちます。 11.ほんとに1時間後ぐらいに再ログインすると以下が表示され、メールサービスが 使用できるようになります。 メール - 実行中 ユーザーは次の URL からログインできます。 http //mail.google.com/a/hoge.no-ip.com/ 12.サービス開始後の基本の使い方は、普通の GMail と同じです。 Gmailの使い方! がとても参考になります。 ちなみに、juria.no-ip.com は、 WyWiki の独自ドメインとして使用しています。 Google アプリのメールサービスで同じドメインを使用するには、 「お客様が用意したDNSサーバ」を利用する設定にしておく必要がある、と思う。 [2007-01-17] 自力整体しませんか? っつーか、もひとつお知らせです。 私のエアロビクス・HIP HOPダンス・自力整体の先生からの依頼で、 自力整体・ヨーガのお教室のHPを作成・公開いたしました。 ちなみに私も生徒モデルとして写ってます(おっ。 自力整体&YOGA教室 さあや 巷では、痩せたとか具合の悪いところが良くなったとかの記述を目にしますが、 そういう効果については何とも申し上げられません。けど、体のゆがみや骨格の ズレを直した後の気持ちの良さ、動きの軽さ、寝つきの良さを一度味わって しまうと、もう病みつきです。 HP作成に関しては、ここだけの話ですが、先に配布したチラシを再現してくれと 言うご依頼で、ちと、困りました。チラシは限られた紙面に最低限かつ最大限に 情報を盛り込むものですが、HPの場合は、そういう制限はほとんどありません。 多すぎる情報もいかがなものかとは思いますが、閲覧してくれる方が必要として いる情報を必要なだけ選べるよう、しかもできるだけ少ないクリック数でその 情報に到達できる工夫さえしてあれば、こちらからは様々な情報を発信する事が できるものです。チラシの再現では、ネットの特性が生かしきれない気がします。 Webデザイナーの養成口座ではどういう指導を受けるのか、知りたくなりました。 [2007-01-16] お知らせ WyWiki より記事を順次移します。 移動したら WyWiki の記事は削除します。 リストの活用 続き と言うわけで、DLarchiveList.ahk([2007-01-06]参照) 保存先フォルダのパスと、DLするファイルの url からファイル名を取得して 合成するだけのものさ。cgi などの解析はできないので、DLするファイルへの 直接の url 以外は、後で axpathlist.spi のリストファイル(.sz7)の編集が必要。 (存在しないファイルパスは展開しても表示されない。) 私は 自作 AHKスクリプト(open_url.ahk)でファイルを DL後、自動でリストに追加 するように組み込んでますが、「%ErrorLevel%」を使用するダウンローダのプロセス名 (ほとんどの場合、実行ファイル名だそうです。wget.exe とか。)に書き換えれば、 単独で使用可能です。(いずれもクリップボード内に url があること。) open_url.ahk 該当個所 Menu6 Run, %app%\esDL\esDL.exe /#e=curl %new_clip% Process, Wait, curl.exe If Errorlevel 0 Process, WaitClose, %ErrorLevel% Run, %A_ScriptDir%\DLarchiveList.ahk Return Menu13 Run, %A_ScriptDir%\DownLoad.ahk Process, Wait, wget.exe If Errorlevel 0 Process, WaitClose, %ErrorLevel% Run, %A_ScriptDir%\DLarchiveList.ahk Return DLarchiveList.ahk /* DL・保存先のパスを取得するAHK */ ; 保存先フォルダの親フォルダ pDir = D \archives ; リスト編集用エディタ editor= path\to\sakura.exe ; クリップボード内の url の置換(ttp,tp - http) #Include completionURL.ahk dURL = %new_clip% ; クリップボード内の url を各要素に分解する SplitPath,dURL,file,dir,ext,name,drive ; 保存先フォルダのリストアップ { Loop, %pDir%\*, 2, 0 Menu, Main, Add, %A_LoopFileName%, ThisDir Menu, Main, Add Menu, Main, Add, ( E)リストを編集, Edit Menu, Main, Show Return } ThisDir ;保存先フォルダ名 ;左から一文字(ショートカットキー名)カット StringTrimLeft, cDir, A_ThisMenuItem, 1 ;axpathlist.spi のリストファイルに保存したファイルのパスを書き込み FileAppend, %pDir%\%cDir%\%file%`r`n, E \etc\archiveList.sz7 Return Edit Run, %editor% E \etc\archiveList.sz7 Return [2007-01-06] リストの活用 axpathlist.spi TOKKYさんち で知ったのですが、 axpathlist.spi(パスリストを書庫にみせかけて展開する Susie プラグイン) あふの場合 Susie Plug-in フォルダの設定はしてあるものとします。 拡張子判別実行の設定 拡張子:sz7 ENTER : S_ARC axpathlist.spi (※) SHIFT+ENTER:編集するテキストエディタのパス "$P\$F" パスリスト(hoge.sz7)を開き、[S]キーで[ソートなし]に設定 (設定を変更するとその窓で開くフォルダ全てに影響するので要注意) ※ Susie 書庫 Plug-in を用いて書庫を仮想フォルダとして表示 内蔵ビューアで、画像ならカーソルキーで、テキストならAlt+↑↓で順次表示。 種々アプリの readme.txt のパスリストもいいかと思ったけど、書庫内では ファイル名しか表示されないので判別困難&一時ファイルとしてTempフォルダ内に 展開されるので、元フォルダが別でもファイル名が同じだと最初に展開した内容から 入れ替わらない。 ふと思いついて、つーか、最近の懸案事項だったのだけど、DL・保存したアプリの アーカイブのリストを作ってみた。DLしたっきり試す暇なく忘れることが多くて。 archiveList.sz7 からちゃんとあふで解凍できましたあ!行けるかもよ、これ。 問題はリストへの追加方法で。つまり、今何処に何と言うファイルをDLしたか、 そのパスをその場で取得する方法。 [2007-01-05] Session.ahk Session.ahk(別ページに掲載) 機能追加など 新しくセッションを開きなおす セッションファイル(session名\runx3.txt)をエディタで開く ■準備 以下4つのパスを設定します。 使用するエディタ runx3.exe セッション名フォルダを置くフォルダ(親フォルダ) nircmd.exe ■実行 Session.ahk を実行、表示されたメニューから動作を選択 セッションにファイルパスを追加する場合のみ、追加するファイルのパスを引数にして実行 ex. MenuHacker などからタイトルパスを渡す ファイラー、ランチャー、コマンドプロンプトなどからファイルパスを渡す 参考:@あれこれ-2006年12月 ■注意 終了時は、nircmd でプロセスを強制終了させます。 年頭宣言 相も変わらず自分のためのメモ書きになるかと思いますが、参考にして頂ければ 嬉しく思います。で、もう、あっちは更新しないことにします。疲れるんで。 左のメニュー、「お絵かきする」ってなんなのさ。管理者の意図するところじゃ ありませんのよ。ページを更新すると消えるんだわ・・・。 -
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1131.html
概要 3Band EQとオーディオインターフェイスを搭載した2chDJコントローラー。Virtual DJ LE同梱。 スペック表 Rec, Master and Booth RCA outputs* Balanced XLR output 1/4J, and 1/8" (3.5mm) headphone out with volume control XLR and 1/4" mic input with mic volume control Unit dimensions 360*260*70mm (W*D*H)* Unit weight 2.0kgs MIDI 4 http //www.wjtch.com/content/?42.html
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/74.html
トップページ MIDIメッセージ処理 MIDIメッセージにあわせて動作するVSTのサンプルである。 下記VSTはSynthとしてロードされ、常にノイズを発生させる。実行時は音量に注意してほしい。 ノイズのボリュームをMIDI CC7でコントロールできる。 サンプルコード全体 ソースコードのダウンロード→ここをクリック // ============================================================================================// インクルードファイル// ============================================================================================#include stdlib.h #include string.h #include "audioeffectx.h" // ============================================================================================// 設計情報の記入// ============================================================================================#define MY_VST_INPUT_NUM 2 //入力数。モノラル入力=1、ステレオ入力=2#define MY_VST_OUTPUT_NUM 2 //出力数。モノラル出力=1、ステレオ出力=2 #define MY_VST_UNIQUE_ID SMPL //ユニークID //公開する場合は以下URLで発行されたユニークIDを入力する。 //http //ygrabit.steinberg.de/~ygrabit/public_html/index.html #define MY_VST_PRESET_NUM 1 //プリセットプログラムの数#define MY_VST_PARAMETER_NUM 0 //パラメータの数 // ============================================================================================// MIDI処理用の定義// ============================================================================================#define MIDIMSG_MAXNUM 255 struct MidiMessage{VstInt32 deltaFrames; //MIDIメッセージを処理するタイミングunsigned char message; //MIDIメッセージ番号unsigned char channel; //MIDIチャンネルunsigned char data1; //MIDIデータ1unsigned char data2; //MIDIデータ2}; // ============================================================================================// VSTの基本となるクラス// ============================================================================================class MyMidiSampleVST public AudioEffectX{protected int midimsgnum; //受け取ったMIDIメッセージの数MidiMessage midimsgbuf[MIDIMSG_MAXNUM]; //受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファ // ノイズのボリュームfloat volume;public MyMidiSampleVST (audioMasterCallback audioMaster); // 音声信号を処理するメンバー関数virtual void processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames); // MIDIメッセージをホストアプリケーションから受け取るためのメンバー関数VstInt32 processEvents (VstEvents* events);}; // ============================================================================================// このVSTのを生成するための関数// ============================================================================================AudioEffect* createEffectInstance (audioMasterCallback audioMaster){//newでこのVSTを生成したポインタを返すreturn new MyMidiSampleVST (audioMaster);} MyMidiSampleVST MyMidiSampleVST (audioMasterCallback audioMaster) AudioEffectX (audioMaster, MY_VST_PRESET_NUM, MY_VST_PARAMETER_NUM){//VSTの初期化を行う。 //以下の関数を呼び出して入力数、出力数等の情報を設定する。//必ず呼び出さなければならない。setNumInputs (MY_VST_INPUT_NUM); //入力数の設定setNumOutputs (MY_VST_OUTPUT_NUM); //出力数の設定setUniqueID (MY_VST_UNIQUE_ID); //ユニークIDの設定 isSynth (true); //このVSTがSynthかどうかのフラグを設定。 //Synthの場合…true、Effectorの場合…false canProcessReplacing (); //このVSTが音声処理可能かどうかのフラグを設定。 //音声処理を行わないVSTはないので必ずこの関数を呼び出す。 //上記の関数を呼び出した後に初期化を行うmidimsgnum = 0;memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); volume = 1.0f;} void MyMidiSampleVST processReplacing (float** inputs, float** outputs, VstInt32 sampleFrames){//入力、出力は2次元配列で渡される。//入力は-1.0f~1.0fの間で渡される。//出力は-1.0f~1.0fの間で書き込む必要がある。//sampleFramesが処理するバッファのサイズfloat* outL = outputs[0]; //出力 左用float* outR = outputs[1]; //出力 右用 // midieventlistの読み込み位置int midimsg_cursol = 0; for (int i = 0; i sampleFrames; i++){//ここで音声処理を行う。 // MIDIメッセージがあるか確認if ( midimsgnum 0){// MIDIメッセージを処理するタイミングかどうかを確認する。if( midimsgbuf[midimsg_cursol].deltaFrames = i){// MIDIメッセージがコントロールチェンジのボリューム変更(CC7)であった場合if( midimsgbuf[midimsg_cursol].message == 0xB0 midimsgbuf[midimsg_cursol].data1 == 7){volume = (float)( midimsgbuf[midimsg_cursol].data2) / 127.0f;} // midimsgbufからMIDIメッセージを読み出したので// 読み込み位置を進め、MIDIメッセージの数を減らすmidimsgnum--;midimsg_cursol++;}} //出力バッファへ書き込む。outL[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;outR[i] = volume * (float)((rand() % 256) -128) / 255.0f;}} // MIDIメッセージを処理するメンバー関数// processReplacing()の前に必ず1度だけ呼び出される。// VstInt32 MyMidiSampleVST processEvents (VstEvents* events){// MIDIのリストを初期化します。midimsgnum = 0;memset(midimsgbuf, 0, sizeof(MidiMessage) * MIDIMSG_MAXNUM); // VSTイベントの回数だけループをまわす。int loops = (events- numEvents);for (int i = 0;i loops; i++){// 与えられたイベントがMIDIならばmidimsgbufにストックするif ((events- events[i])- type == kVstMidiType){VstMidiEvent *midievent = (VstMidiEvent*)(events- events[i]); midimsgbuf[midimsgnum].deltaFrames = midievent- deltaFrames;midimsgbuf[midimsgnum].message = midievent- midiData[0] 0xF0; // MIDIメッセージmidimsgbuf[midimsgnum].channel = midievent- midiData[0] 0x0F; // MIDIチャンネルmidimsgbuf[midimsgnum].data1 = midievent- midiData[1]; // MIDIデータ1midimsgbuf[midimsgnum].data2 = midievent- midiData[2]; // MIDIデータ2midimsgnum++; // MIDIメッセージのバッファがいっぱいの場合はループを打ち切る。if (i = MIDIMSG_MAXNUM){break;}}} // 1を返しておくreturn 1;} VST Tipsトップページへ 同一カテゴリのTips 項目 No. 概要 MIDIメッセージ処理 No.1 MIDIメッセージ処理で最小構成の自作VSTに追加する変数・関数 No.2 VSTの初期化とMIDIメッセージ処理関連の変数の初期化 No.3 ホストアプリケーションからMIDIメッセージを受け取る方法 No.4 MIDIメッセージをprocessReplacing()関数中で処理する方法 No.5 MIDIメッセージ処理で作成したVSTのサンプルソースコード全体(暫定版)
https://w.atwiki.jp/mikurinren/pages/31.html
midiをとりあえずおくところ ニコニコ楽譜置き場http //ebifurai.is-mine.net/ 作品DBhttp //music.nijinone.jp/musictop.htmlhttp //cocot.exblog.jp/4899132/ http //oups.o0o0.jp/mcindex.php?p=3 j=2 エージェントhttp //cocot.exblog.jp/5464595/http //www5.uploader.jp/home/coco-t/ ハルヒhttp //haruhimidi.web.fc2.com/http //cocot.exblog.jp/6787124 戦隊http //www1.tcn-catv.ne.jp/funa/original.htmhttp //anaria0919.hp.infoseek.co.jp/midimaterial.htm OkkunのMIDI工房 『JASRAC管理楽曲・その他』のMIDIデータhttp //www.blitz-aktion-midi.jp/smf_jasrac.html
https://w.atwiki.jp/atuine/pages/33.html
ヒロイモノmidi 9/7 midiの差し替えです。 フォルダごと入れ替えれば使えます。 微妙に音量がそれぞれ違うので、気になったら工夫して下さい。 ヒロイモノmidi パスは hen です DuelOfLegend ↓ File ↓ Midi
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/495.html
概要 24ビット/ 96kHzのUSBオーディオインターフェイスを搭載した2+1チャンネルのPro DSPミキサー。MIDIコン機能を備えTRAKTORと高い親和性を持つ。日本での発売予定はまだ無い。 +フロント・リアパネル画像 フロントパネル リアパネル スペック表 Dimensions (exterior)250mm x 355mm x 104.9mm Weight4.2kg Channels2+1 EQ Range+10/-30 dB Inputs2 x phono, 2(+2) x line, 1 x mic, 2 x USB Outputs1 x master, 1 x REC, 2 x USB Send/Return2 x return/1 x send Built-in FXFreely assignable DSP effect unit (echo, auto pan, flanger, manual filter, auto filter, reverb, trans, pitch shifter) CrossfaderFreely assignable Long Life TCT crossfader (45 mm) with adjustable curve Beat Sampler24/bit/96 kHz Minimum system requirements PC Windows XP (SP3), Win7 (32 bit/64 bit) at least Pentium III / Intel Core Duo, 1 GHz (NO AMD processors recommended!) at least 512 MB RAM Minimum system requirements Mac OS X 10.5/10.6 Intel Core Duo family (only Intel MACs) at least 512 MB RAM ■価格 £350/$690(新品) IQ2 MIDI http //www.reloop.com/reloop-iq2-midi 取扱説明書(英語) http //www.manualsdir.com/manuals/593290/reloop-iq2-midi.html